山梨【ふふ河口湖】宿泊記ブログ・洗練された森のリゾート・大満足のおしゃれ宿

山梨【ふふ河口湖】宿泊記ブログ・洗練された森のリゾート・大満足のおしゃれ宿travel /旅

こんにちは^^




本日は河口湖にあるお宿、『ふふ河口湖』について書いていきたいと思います。


宿泊したのは少し前ですが、とってもおしゃれで素敵でいつかもう一度行きたい!!と思えるホテルでした(^^)



特別な日にはもちろん、日頃の疲れを癒すご褒美旅行にもぴったりです。

これから宿泊を検討される方の参考になれば幸いです!






\ ふふ 河口湖を検索する /

 



「ふふ河口湖」について


ふふは河口湖以外にも熱海や奈良、京都、日光などにもあります。

今回はその中でも比較的新しいふふ河口湖へ行ってきました!




公式HPにも記載があるようにまさに境界のない森のリゾートでした!

ときを味わう場所

富士山は雨雲に隠れていても、変わらずそこに佇んでいます。

ふふ河口湖の魅力は富士山を望むことだではありません。

この美しい森の中のリゾートは、地に力があり、お客様の心とからだを癒し、活力を与えてくれます。

「ふふ」は一つとして同じものがありません。

ここ河口湖の魅力を味わっていただく「ふふ」には、たくさんの想いとストーリーが詰まっています。

「木々が薫り、光がゆれる、境界のない森のリゾート」

ようこそ、ふふ河口湖へ

ふふ河口湖公式HPより





ふふ河口湖は河口湖と富士山を望む2018年10月にオープンしたお宿です。

全23室は全てスイートルーム、全客室には半露天風呂が付いています。


また、全て自家源泉の湯で、浴槽には富士山の溶岩を敷き詰めてあります。



緑に囲まれた森のリゾートというにふさわしく、宿のどこにいてもグリーンの癒しを存分に楽しむことができます。



ふふ河口湖ができる前、もともとこの地にあった石や木なども館内のアートやインテリアとして活用されているのも素敵です。




そしてなんといってもたくさん植物に囲まれたロビーラウンジとテラスが本当におしゃれで癒される最高の空間でした。



わたしが宿泊した日はあいにくの曇りだったのですが、お天気良ければ富士山の絶景が望めます。(それでもたくさんの緑で満足でした)




▼ロビー


▼ロビーから出られるテラスの景色

ふふ河口湖へのアクセス


今回わたしはふふ河口湖までは車で行きました。

自宅から車で2〜3時間の距離だったことや河口湖周辺で観光もできましたのであまり遠いとは感じませんでした。


ふふ 河口湖

〒401-0304
山梨県南都留郡富士河口湖町河口字水口2211-1


河口湖駅からは車で約15分程度です。


河口湖駅まではJR線で行くこともできますし、新宿東京渋谷など(東京方面)、新富士駅三島駅(関西方面)から高速バスも出ているようです。


詳しくはHPにも記載がありますので事前にチェックをお願いします。



【ふふ河口湖公式HP】
https://www.fufukawaguchiko.jp/access/




ふふ河口湖のお部屋


今回わたしが実際に宿泊したのは「木漏れ日スタイリッシュスイート」というお部屋(寝室がセパレートタイプ)でした。


もちろん客室露天風呂が備えてあり、お部屋の広さもちょうど良かったです。



お風呂はお部屋にもついていますが大浴場(温泉)もあり、大浴場の付近にはビールやソフトドリンク、アイスなどがフリーで提供されていますので楽しみの一つでした。


そして何より、お部屋の家具やファブリック、観葉植物、景色に至るまで洗練されていてとっってもおしゃれでした!!


環境にやさしいバイオエタノール暖炉も備え付けてあり、夜のリラックスタイムにぴったりです。




▼宿泊棟に続く廊下


▼木漏れ日スタイリッシュスイート


▼寝室


▼1階ですが緑がいっぱいで素敵な景色でした


▼客室露天風呂


▼バイオエタノール暖炉

ふふ河口湖のお食事


食事は館内にある「山のは」というレストランでいただきます。

夕食は和食の懐石料理、朝食も和食でした。


どれもおいしく、量も十分で夕食朝食ともに大満足でした。


夕食と朝食は同じレストランですが、朝食時には外の明るい緑たっぷりの景色が見えて素敵な雰囲気でした(*^^*)




▼夕食のメニュー


▼素敵な雰囲気です。


▼朝食






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今回宿泊したふふ河口湖は、何から何まで大満足で、わたしにとっては雰囲気がとにかくストライクのお宿でした。




大好きな河口湖ということもあり、また絶対に泊まりたいなぁと思ってます!
そして機会があれば河口湖以外のふふにも宿泊してみたいです。









読んでいただきありがとうございました。

それではまた!

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